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リフォーム・リノベーション

壁紙やフローリング、リノベーション時の張り替えで気をつけたいポイント

2016.08.12

リノベーションでは、壁紙やフローリングの張り替えは行われることの多い工事です。しかし、リノベーションならではの気をつけるべき点があります。そこで今回は、リノベーションで壁紙やフローリングを張り替えるときに注意したいポイントをまとめてみました。

リノベーションにおける壁紙の張り替えについての考え方

壁紙は住まいの古さが表れやすい場所で、リノベーションによって張り替えが行われることが多くあります。

同じ品番の壁紙がまだ製造されている場合や似た壁紙がある場合でも、部屋の中で一部の壁だけを張り替えると、経年変化による色の違いが目立ってしまいます。

白い壁紙の部屋で一部の壁紙だけを張り替える場合には、あえて柄のあるものや色の濃いものを選びアクセントウォールにする方法もありますが、壁紙は1部屋単位の張り替えを基本とします。

また、壁紙の張り替え費用は「材料代+人件費」で算出されるため、1部屋だけを張り替えようとすると割高となってしまいます。したがって、まとめて依頼することをおすすめします。さらに、吹き抜けの張り替えは足場を組む必要があり、費用が増すため注意が必要です。

ビニールクロスがリノベーションでの壁紙選びの基本

リノベーションでは、既存の壁紙を剥がして張り替えが行われます。DIY向けには壁紙を剥がさずに張れる商品も市販されていますが仕上がりには違いがあります。

壁紙の張り替えで問題になりやすいのが「不陸」です。壁紙を張る前には下地調整が行われますが、新築で壁紙を張るときよりも、張り替えでは「不陸」といわれる壁面の凹凸が出やすいです。厚手の壁紙を選択すれば不陸が出にくいので、リノベーションに向いています。

一般的に日本の住宅で使われているのはビニールクロスです。輸入壁紙に多い紙クロスは、デザイン性に富んだものや色鮮やかな商品もあり、こだわりのある住まいを実現したい人に人気があります。しかし、紙壁紙は薄手のため不陸が出やすく、リノベーションでの仕上がりは職人の腕に大きく左右されることを念頭に置きましょう。

マンションで気をつけたいフローリング張り替えの注意点

マンションのフローリングの張り替えでは、階下への音の問題から使用できるフローリングの遮音等級が管理規約によって決められていることがあります。遮音等級は「LL-45」か「LL-40」以上の性能と定められていることが多く、数字が小さいほうが遮音性能は高くなります。

また、カーペットからフローリングへの張り替えのように、既存の床材と違う素材への張り替えは禁止されていることもあるので注意しましょう。

マンションの場合、リノベーション工事の内容によって、事前の届け出や管理組合の承認が必要なケースがあります。特にフローリングの張り替えはこれに該当するケースが多くあります。

壁や床は大きな面積を占めるため、壁紙やフローリングの選び方で部屋の雰囲気は大きく変わります。特に壁紙は、施工性にも配慮して選ぶと、きれいに仕上がります。

マンションでは、張り替えの前に管理規約をチェックしておきましょう。

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※本記事では、記事のテーマに関する一般的な内容を記載しており、より個別的な、不動産投資・ローン・税制等の制度が読者に適用されるかについては、読者において各記事の分野の専門家にお問い合わせください。(株)GA technologiesにおいては、何ら責任を負うものではありません。

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