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リフォーム・リノベーション

リビングのリノベーション、基本的な考え方と費用の目安

2016.09.05

住まいのメインともいえるリビングのリノベーションでは、どのようなことに注意したらよいのでしょうか? リビングのリノベーションでは、間取りの変更を伴うことも多くあります。リビングの機能や設置する場所、リノベーション費用などについてまとめました。

今さらだけど知っておきたいリビングの役割

リビングは「居間」ともいわれ、くつろいで過ごしたり、家族がコミュニケーションをとったりする機能を持つ空間です。「リビングダイニング(LD)」として、食事をするダイニングと一体化した間取りとされることが多く、キッチンも一室として「リビングダイニングキッチン(LDK)」とすることもあります。

リビングは住まいの見せ場ともいえる場所ですので、リノベーションでデザイン性を向上させて配置する家具や小物にもとくに気を配りたいところです。リノベーションサイトや雑誌などの写真を参考に、自分や家族の好みに合った空間を実現しましょう。

間仕切り壁は撤去できる?リビングを作る場所のあり方

リビングは生活の中心となるように、採光が充分に確保できる日当たりのよい場所に設けます。リビングのあり方は、リノベーション全体のプランに影響します。

例えば、「オープンキッチンとして一体化し開放感のあるリビングにする」、「隣室との間の壁を撤去して広げて、ホームパーティを開きやすくする」といったように、他室のプランにも関わるのです。

ただし、間取りの変更の自由度は構造によります。マンションの場合、一般的な梁と柱で支えるラーメン構造の物件では間仕切り壁を撤去できますが、壁で支える壁式構造の場合には撤去できない壁があります。木造の戸建てでも、耐力壁となっている壁は取り払うことができません。

戸建てでは家族が緩やかにつながれるように、リビングを通って個室に行く間取りとするケースもあります。2階にリビングを配置すると、住宅密集地でも採光を確保しやすくプライバシーも守りやすくなります。ただし、買い物をして重い荷物を運ぶ時など階段を上ることが負担になることや、老後の身体の状態によっては生活しにくいことが懸念材料となります。

リビングのリノベーション費用

リビングのリノベーション費用は、50万円から100万円程度が相場です。

隣室との間仕切り壁を撤去して一体化する場合、洋室と和室でも相場が変わります。洋室の場合には10万円程度ですが、和室の場合は畳から下地材を調整してフローリングに張り替え、押し入れを洋風の収納とするため50万円程度は必要です。

さらには、一部の壁紙やフローリングだけ変更すると違和感があることもあり、リビング全体のフローリングや壁紙を張り替えることも多くあります。広さにもよりますが、壁紙の張り替えは7万円から15万円程度、フローリングの張り替えは15万円から20万円程度が目安となります。

リビングの間取り変更を伴うリノベーションは、住まい全体のあり方にも影響するため、ライフスタイルに合ったものとしましょう。リノベーションサイトや雑誌でデザインを研究して、理想の空間を手に入れたいですね。



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※本記事では、記事のテーマに関する一般的な内容を記載しており、より個別的な、不動産投資・ローン・税制等の制度が読者に適用されるかについては、読者において各記事の分野の専門家にお問い合わせください。(株)GA technologiesにおいては、何ら責任を負うものではありません。

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