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マンション経営は、"健康" であることが必要不可欠? ~ 健康な時にしか投資できない保険の話 ~

c 2016.09.12

今回のテーマは、ズバリ “生命保険” です。投資用マンション購入時に入る団体信用生命保険についてご紹介したいと思います。

Contents目次

団体信用生命保険って何?という方のために簡単にご説明させていただきます。

団体信用生命保険(略して団信)とは、簡単に言うと住宅ローンの返済期間中、ご本人に、万が一(死亡、高度障害など)のことがあった場合に、ローンの残債が 0 になる仕組みです。借り入れをしている契約者本人に万が一のことがあったとしても残されたご家族がその後も安定して住み続けられ、さらに負担が一切なくなる優しい仕組みになっています。

民間の金融機関からローンの借り入れをする際には、団信を組むことが義務づけられていることから、団信を組むことが出来なければ、ローンの借入はできません。団信を組むことができなければ、ある程度のまとまったお金が必要になってしまうのです。

団信の中には、ある特定の病気にかかった時の保障が付いているタイプもあります。例えば三大疾病(がん・急性心筋梗塞・脳卒中)が付いているものでは、三大疾病と診断されて一定の条件に当てはまると、ローンの借り入れ残債がすべてなくなります。

この他七大疾病(三大疾病+高血圧性疾患、糖尿病、慢性腎不全、肝硬変)付など、多くのタイプがあります。ローンを組む際には並行して検討してみてはいいかがでしょうか?

このような保障は数多くありますが、内容を見てみると各金融機関によって差異が見られます。例えば、借り入れ主が「がん」と確定診断された場合、診断後すぐに借り入れ残債が一括返済され負担がなくなる時もあれば、すぐに対応されない場合もあります。

また、決められた期間の間はローン返済が免除されるものの、一括で返済されるのはその後という保障内容に設定されている場合もあります。

このように団信によって中身が全く異なる場合があるのです。自ら把握しておかなければ、リスクを回避したつもりで終わってしまうこともあるので注意しましょう。

気になる団信に入る条件は次の2つ。

  1. 年齢
  2. 健康

これだけお得な団信だと簡単には入れてもらえないのです。

例えばフラット35でローンの借り入れをする場合、主となる加入条件は以下のとおり。

  • 申込書兼告知書の記入日時点で、満15歳以上満70歳未満(満70歳の誕生日の前日まで)の人
  • 生命保険会社の加入承諾がある人

1つ目の年齢条件はほとんど問題ないでしょう。

しかし、2つ目にある「生命保険会社の加入承諾」となると、最終的には、ご自身の健康状態が大事なポイントになってきますよね。

こういった理由から、住宅を購入する場合や、マンション投資を考えた場合には、まず健康であることが非常に大切なんです。逆を言えば、健康なうちに住宅を購入することが出来なければ、団信に加入するのが難しくなってしまうのです。

日々の健康管理は怠ってはいけませんね。投資にご興味のある方もそうでない方もお体には気を付けてください。

※本記事では、記事のテーマに関する一般的な内容を記載しており、より個別的な、不動産投資・ローン・税制等の制度が読者に適用されるかについては、読者において各記事の分野の専門家にお問い合わせください。(株)GA technologiesにおいては、何ら責任を負うものではありません。

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