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住まい・暮らし

近い将来に無くなる仕事・無くならない仕事、今は無くなってしまった仕事知ってる?

2016.11.23

世の中には数え切れないほどたくさんの仕事がありますが、毎年多くの仕事が増え続けています。しかしその一方で、「将来無くなる仕事」が話題になることも・・・。今日は勤労感謝の日。将来「無くなると予測されている仕事」や「無くならないと予測されている仕事」、そして今では「無くなってしまった仕事」を見てみましょう。

無くなると予測されている仕事

コンピューターの登場により、人間の仕事が機械に取って代わられようとしています。

特にRenosyでも開発している人工知能(AI)は、最近注目を集めている分野です。

それではさっそく、今後10~20年ほどでコンピューターに取って代わられるとされている仕事を見てみましょう。

今後10~20年でコンピューターに取って代わられる仕事30

(仕事:コンピューターに取って代わられる確率)

1.保険会社の審査担当:99%

2.データ入力作業:99%

3.銀行の融資担当:98%

4.信用調査・分析担当:98%

5.クレーム処理と調査作業:98%

6.クレジットカードの審査担当:97%

7.事務職(書類整理・ファイリング):97%

8.会計係:97%

9.農業労働の請負:97%

10.カジノディーラー:96%

11.電話オペレーター:96%

12.電気・電子機器の組み立て:95%

13.弁護士補助員と助手:94%

14.郵便や宅配業者:94%

15.ウェイターとウェイトレス:94%

16.会計士と監査人:94%

17.フォークリフトやトラクターなどの運転手:93%

18.税務申告書の代行:93%

19.人事アシスタント(給与支払い事務を除く):90%

20.タクシードライバー、自動車運転手:89%

21.ミシンの操作:89%

22.取扱説明書等を書くテクニカルライター:89%

23.医療カルテの作成:89%

34.駐車場の案内係:87%

25.金属やプラスチックの工作機械操作:86%

26.電気・ガス・水道のメーター計測作業:85%

27.板金工:82%

28.電気・電子機器の作図:81%

29.ファストフードの調理作業:81%

30.理髪師:80%

出所:『THE FUTURE OF EMPLOYMENT: HOW SUSCEPTIBLE ARE JOBS TO.COMPUTERISATION?』オックスフォード大学, マイケル・A・オズボーン氏著(PDF)より抜粋

今回抜粋した30個の仕事は、コンピューターに取って代わられると言われている仕事のほんの一部です。

単純作業だけでなく、高度で複雑な作業や過去のデータをもとに予測をする作業などが多く含まれていますね。

ビッグデータの保有と処理が可能になったことで、多くの作業がルーティン化でき代替されることになると予測されていようです。

無くならないと予測されている仕事

多くの仕事がコンピューターに取って代わられようとしていますが、まだまだその心配をする必要がなさそうな仕事もあります。

今後も「無くならないと予測されている仕事」を見てみましょう。

今後10~20年で無くならない仕事30

(仕事:コンピューターに取って代わられる確率)

1.レクリエーションセラピスト:0.28%

2.ソーシャルワーカー:0.31%

3.療法師:0.35%

4.消防の監督指揮者:0.36%

5.栄養士:0.39%

6.振付け師:0.4%

7.内科医と外科医

8.心理学者

9.警察の監督指揮者:0.44%

10.歯科医:0.44%

11.小学校の先生(特殊教育を除く):0.44%

12.パターンメーカー(パタンナー):0.49%

13.セットや展示のデザイナー:0.55%

14.人事マネージャー:0.55%

15.教育研修マネージャー:0.63%

16.ソーシャルコミュニティーサービスの管理者:0.67%

17.キュレーター:0.68%

18.アスレチックトレーナー:0.71%

19.幼稚園の先生(特殊教育を除く):0.74%

20.人類学者、考古学者:0.77%

21.中学校の先生(特殊教育を除く):0.78%

22.聖職者:0.81%

23.木こり:0.81%

24.看護師:0.9%

25.メイクアップアーティスト、演劇、パフォーマンス:1%

26.薬剤師:1.2%

27.微生物学者:1.2%

28.セールスマネージャー:1.3%

29.マーケティングマネージャー:1.4%

30.エンジニア:1.4%

出所:『THE FUTURE OF EMPLOYMENT: HOW SUSCEPTIBLE ARE JOBS TO.COMPUTERISATION?』オックスフォード大学, マイケル・A・オズボーン氏著(PDF)より抜粋

なるほど、人間に直接関わる仕事や研究、教育、管理者などの仕事は確かに機械化が難しそうな分野です。

また、振付け師やデザイナー、エンジニアといった0から1を作るクリエイターの分野も、まだ機械に取って代わられることはなさそうです。

今は無くなってしまった仕事5

最後に、今は無くなってしまった仕事を見てみましょう。

あなたはこの仕事が分かりますか??

1. 円タク

大正末期から昭和初期に、都市圏内を1円均一で走っていたタクシー。

「1円タクシー」の略で円タクと呼ばれていたそう。

現在のタクシーで当たり前になっているメーター制が登場し、徐々にその姿をなくしていったようです。

定額タクシーには今でも結構な需要があるかも・・・?

2. 点消方(てんしょうかた)

明治時代、日本の街道を照らしていたのは西洋式のガス灯でした。

点消方は、そのガス街灯の点灯と消灯をする仕事です。

白熱電球の登場と配電の普及により、点消方の仕事は無くなっていきました。

ガス灯自体は現在でも、インテリアやモニュメントとして採用しているところがあります。

3. 電話交換手

今では一人一台携帯電話を持っていて、話したい相手に直接電話を掛けることができますが、電話が登場したばかりの頃は、電話交換手を介して自分の電話と相手の電話を手動で繋げていました。

電話が普及するにつれて手動では間に合わなくなり、1979年に電話交換が自動化され、電話交換手の仕事は無くなっていきました。

電話交換手が繋がった際に言っていた「申し上げます申し上げます」というフレーズが、今の「もしもし」の語源になったという説もあります。

4. 文選工と植字工

まだ今のような印刷技術が発達していなかったころ、印刷物は活字と呼ばれるハンコのようなものを使用していました

文選工は活字を拾い、植字工は活字を並べる作業を行います。日本語は英語に比べて文字の種類が多く、非常に非効率な活版方法であったといいます。

原稿をもとに一文字一文字活字を選んで並べる作業はスピードと正確性が要求され、誰にでもできる作業というわけではなかったようです。

文選工と植字工は、印刷技術の発達により無くなっていきました。

5. 鋳掛屋(いかけや)

鋳掛屋は、鍋や釜などの修理を行う仕事です。

江戸時代から大正の当時の鋳造技術では、釜や鍋に穴があいてしまうことがありました。

当時金属は貴重で高価だったため、穴があいてしまったからといって簡単に買い換えることはできず、何度も修理して長く使用していたのです。

昭和に入り、技術の発達やアルミ鍋の普及、それに伴う価格の下落で徐々に鋳掛屋の需要は落ち、一般消費者向けの鋳掛屋は無くなっていきました

当時は当たり前の仕事であったとは思いますが、今を生きる私たちにとっては特異な仕事ばかりに感じます。

あと10年もすれば、今あたり前にある仕事がなくなり、私たちが予想だにしなかった仕事が登場しているかもしれません。

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