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不動産投資

2計画で関西の不動産が今熱い? ~大阪を結ぶ2つの新幹線~

2017.02.12

関西の不動産がここ最近熱くなっていることを知っていますか?ある2つの計画によって大阪エリアが今、さらに熱くなろうとしているのです。

Contents目次

リニア新幹線が2027年に品川―名古屋間を結び、2045年に名古屋―新大阪を結ぶ計画はご存知かと思います。

しかしそれだけではなく、更に今、新大阪を結ぶ新幹線の計画が立てられています。それが「北陸新幹線」です。

現在北陸新幹線は東京―金沢間を走っていますが、2022年に新大阪―金沢間を結ぶ計画をしています。

金沢―京都間と、京都―新大阪間は、複数のルート案があり、まだ正式なルートは決まっていません。

金沢―京都間のルート案

  • 米原ルート
  • 小浜京都ルート
  • 舞鶴ルート

京都―新大阪間のルート案

  • 北側ルート
  • 南側ルート

京都―新大阪間のもう一つの可能性として、けいはんな学研都市を通るルートが考えられています。

けいはんな学研都市は、大阪府・京都府・奈良県にまたがる国家プロジェクトとして建設された都市です。

少し政治的なニオイがしますが、ここに北陸新幹線の駅を作ろうとする議論があります。

この学研都市付近に駅が出来ると、奈良中心部へのアクセスが良くなります。

今までになかった大阪・奈良・京都を経由して北陸を直接結ぶ観光路線の軸が出来上がるのです。

このルートが実現すれば、関西国際空港から大阪・奈良・京都を巡ってそのまま北陸で過ごし、東京へ向かう観光ゴールデンルートが誕生します。

外国人観光客には喜ばれそうなルートですね。

最終的に北陸新幹線がどのようなルートになるか、本当に楽しみなところです。

国土交通省はこのルートに約2兆700億円もの建設費をかけ、従来約2時間半かかっていた新大阪―金沢間を、約1時間5分で繋ぎます。

これは、これまで北陸への交通の便が良くなかった関西地方に、さらなる経済成長を遂げる大きなチャンスが出来たことを意味します。もちろん北陸のエリアにとっても、ビジネスや観光に大きな経済効果を生んでくれるでしょう。

ちなみに、リニア開通における品川―新大阪間の移動時間は、約1時間7分の見込みで、名古屋―新大阪間に至っては約27分という驚異的な早さです。

今後北陸新幹線とリニアが開通する予定の新大阪付近は地価の上昇が大きく見込まれています。

常にナンバー2の都市と言われ続けてきた大阪ですが、これを機に大きく東京との差を縮められるかもしれません。

大阪はまだまだ東京と比較して不動産価格が安い現状です。

経済的に大きなインパクトのある計画から、どこに投資をするかを考えるのも一つのポイントです。

※本記事では、記事のテーマに関する一般的な内容を記載しており、より個別的な、不動産投資・ローン・税制等の制度が読者に適用されるかについては、読者において各記事の分野の専門家にお問い合わせください。(株)GA technologiesにおいては、何ら責任を負うものではありません。

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