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不動産投資

「駅近=高い入居率」とは限らない!? ~良い立地の条件とは~

2017.03.09

あなたの考える「良い立地」とは、どのような立地ですか?

Contents目次

投資用の物件においては、その物件の立地を特に重視しています。良い立地とはすなわち、「高い入居率が見込める」ことだと考えています。高い入居率が見込める立地は、「駅」に近いなど、利便性が高いことが挙げられます。

不動産広告でよく書いてあるのが、「◯◯駅徒歩◯分」という表記です。この表記は分速80mという不動産の表示規約に従って定められたものです。しかし、実際に歩いてみるとその表記以上に遠くに感じたことはありませんか?

これには理由があります。そもそも1分間で80mを歩こうと思うと、かなりの早歩きになります。また、信号待ちの時間が考慮されていないことも表記以上に遠くに感じる理由として挙げられます。特に都心部の信号の多い地域などは、表記と実際の差が生じやすいので注意が必要です。

広告などではよく、「〇〇駅徒歩〇分」をもとに、「駅近の物件」などとされています。しかし、これに明確な基準は存在していません。

「駅近」などの表記は、以下のような目安に過ぎないのです。

  • 超駅近…徒歩5分以内
  • 駅近…徒歩10分以内
  • 徒歩圏内…徒歩20分以内

ここで注意していただきたいのは、駅近であれば、必ず人気物件になるとは限らないということです。

駅周辺だと、繁華街になっていることが多く、女性などを中心に、そのような立地を敬遠する人もいるからです。また、駅周辺は背の高いビルも多く、必然的に日照条件が悪い物件も多くあります。そして1番ネックになるのが、駅周辺の高額な販売価格と賃料です。

長期で安定的に入居者を確保するためには、需要を満たしたバランスのいい物件を探す必要があります。

ターミナル駅にアクセスのいい駅に近く、生活するのに快適な周辺環境の物件こそ「いい立地」にある、良い物件と言えるでしょう。マンション経営をするにあたっては、物件の真のニーズを把握する必要があります。

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※本記事では、記事のテーマに関する一般的な内容を記載しており、より個別的な、不動産投資・ローン・税制等の制度が読者に適用されるかについては、読者において各記事の分野の専門家にお問い合わせください。(株)GA technologiesにおいては、何ら責任を負うものではありません。

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