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不動産投資

高騰市場、不動産投資は待つべき? ~買い時を考えよう~

2017.04.09

今回は、不動産をいつ買うべきなのかということを考えたいと思います。

Contents目次

いうまでもありませんが、現状として不動産価格は高騰している市況になっています。不動産バブルですね。買った不動産を売るにはいい相場かもしれませんが、これから不動産投資を始めたい人にとっては嫌な相場になっています。

買いたい不動産が無いとは言いませんが、少ないことは間違いありません。特に東京都心など、本当に良い立地のところほど、その影響が顕著です。

それでは、今は不動産投資を始めるのに適した相場ではないから、ひとまず見守っているのが正解でしょうか?

それも、『ひとつの正解』です。

不動産投資は、安く買うことが最大の防御です。高値掴みをしてしまうと、そのマイナスの解消だけで人生が終わるほどの影響がでることもありますし、次の戦いに挑むための時間を減らしてしまいます。

だから、『今は見送り』というのも正解ではあると思います。その場合は、自己資金を貯めたりして、買いやすい時分を目指しましょう。

でも、ちょっと違う視点から考えてみましょう。

高騰市況で買ったら損なのでしょうか?

スーパーで100円のキャベツを買ったけど、違うスーパーに行ったらセールで70円だった! こんなこと、ありますよね?

高い金額で買ったら、当然ですが損します。でも、不動産投資の場合はちょっと違います。

キャベツのような野菜とは違って、収益不動産は『収入が発生します』。たとえば、【5000万円 利回り8%】という物件があったとします。この物件は、3年前なら利回り10%で買えた物件です。

『損したら嫌だから、買うのを見送ろう』と決断したAさん。

『それでも、買っちゃえ!』と決断したBさん。

不動産市況は、しばらく高騰相場を続けたのでAさんはずっと買えません。Bさんは、頑張って満室経営を行い、経費は20%かかりました。3年後には、年間利益320万円でトータル960万円のインカムゲインがあります。

【5000万円 表面利回り8%】の物件は、過去に【4000万円 表面利回り10%】で売られていたわけです。そのころに比べれば1000万円の高値掴みをしたわけですね。でも順調な経営で3年間たてば、そのデメリットは解消されるということです。高騰相場があと3年続くとすれば、利回り2%程度の違いなら解消が可能だということです。

買わなかったAさんは、高騰相場が続けばずっと買えず、機会損失を続けてしまいます。一方のBさんは1000万円高値掴みした分の利益を3年でつかみ取ったわけです。

でも、この高騰相場があと3年続くかどうかを確実に知ることはできません。オリンピックもありますし、要因は様々です。3年以上続くと思うのであれば、買うのはありだと思います。

こんな物件を買ったらダメなどといろいろ言われたりしますが、不動産は収益物件ですから、持っているうちに利益を出して問題解決することができます。

当然、安く買えないのであればリスクが増えているという見方ができます。それを覚悟の上でというのであれば、こんな考え方もあるということですね。

物件価格は高騰してるのでうーんと思っていた方も、え?と思う内容なのではないのでしょうか。

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※本記事では、記事のテーマに関する一般的な内容を記載しており、より個別的な、不動産投資・ローン・税制等の制度が読者に適用されるかについては、読者において各記事の分野の専門家にお問い合わせください。(株)GA technologiesにおいては、何ら責任を負うものではありません。

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