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不動産投資

「太陽光発電投資」と「不動産投資」、将来性があるのはどっち? ~メリット・デメリットを見てみよう~

2017.06.25

太陽光発電投資と不動産投資は、土地を利用して収益を得るという点では似ています。今回は、この2つの投資手段の違いをメリットやデメリットからみていきましょう。

Contents目次

太陽光発電投資は、太陽光発電システムを設置し、国の定めた固定価格買取制度(※)によって、10kW以上の産業用の場合で20年間、固定価格で電力会社に買い取ってもらい、売電収益を得るものです。
※固定価格買取制度の詳細はこちら

太陽光発電投資では、土地つきで太陽光発電システムが販売されているケースがあることも不動産投資と似ています。買取価格は年々下がっていますが、太陽光発電システムの設置費用も下がっているため、10%程度の利回りを確保できるとされています。

太陽光発電は高い利回りが期待できて、安定した収益を得られやすいことがメリットといえます。ただし、電力の供給が需用に対して過剰になると、変電設備への負担が掛かり、大規模停電が発生する可能性があります。そのため、出力制御が実施されると、太陽光発電による出力が抑制され、最大で1年間に360時間、電力会社に電力が買い取られないことも起こり得るのです。

これまで、出力制御が行われたケースはさほどありませんが、出力抑制のリスクは、太陽光発電など再生可能エネルギーの接続が増大することで増していきます。したがって、太陽光発電を始める事業者が増えるほど、出力制御が行われるリスクが高まるのです。

また、買取価格自体も最終的には電力市場の価格に抑えられる方針のため、20年後の買取価格まで安定して期待できるとは限りません。

一方、不動産投資は、マンションやアパートといった収益不動産を所有し、賃料収入としてインカムゲインを狙うものです。投資した物件に賃貸需要さえあれば安定した収益を長期間得られやすいことがメリットとして挙げられます。

不動産価格が上昇している局面などでは、購入価格と売却価格の差益によるキャピタルゲインも狙うことができます。太陽光発電のために購入する土地は、高い建物が周囲になく、利便性もあまりよいとはいえない土地であることが多いため、土地の転売で利益を得るのは難しいでしょう。

一方、不動産投資の主なリスクは、空室や家賃の下落です。このようなリスクを抑えるには、ターミナル駅にアクセスしやすく、最寄り駅から徒歩10分以内のマンションであるなど、立地条件にこだわって投資物件を選ぶ必要があります。また、購入後も適切な時期にメンテナンスを行うといったことも、賃料水準を維持するためには必要です。

不動産投資は物件の選び方や運用方法によって、得られる利益に違いがあることは、投資のおもしろさと言えそうです。

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※本記事では、記事のテーマに関する一般的な内容を記載しており、より個別的な、不動産投資・ローン・税制等の制度が読者に適用されるかについては、読者において各記事の分野の専門家にお問い合わせください。(株)GA technologiesにおいては、何ら責任を負うものではありません。

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