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リフォーム・リノベーション

中古人気が新築を追い抜く? ~中古マンション市場が盛り上がる理由~

2017.07.06

ここ最近、大手不動産会社がリノベーション事業へ本格参入しています。大手の多くはマンション一棟の共用部分と専有部分のリノベーションをし、個人顧客向けに分譲する事業を展開しています。

Contents目次

大手不動産会社がリノベーション事業に参入した背景のひとつとして、新築物件が売れなくなってきている一方で、中古市場が活況をみせていることが挙げられます。

その証拠に、2016年、首都圏では中古マンションの販売戸数が新築マンションの販売戸数を抜きました。

東日本不動産流通機構が公表するデータによると、2016年の中古マンションの成約件数は、3万7,189件で、2年連続で契約件数が増加し、過去最高を記録しています。

一方、 不動産経済研究所が公表するデータでは、2016年の新築マンションの発売戸数は3万5,772件です。そのうち在庫となったものが5,899件あるため、2016年の新築マンションの契約件数は、2万9,873件でした。

新築と中古でデータの出所が異なりますが、首都圏では約7,000戸も中古マンションの販売件数が上回ったことになります。

中古マンション人気の要因となっているのは、地価の上昇と建築費の高騰により、新築マンションの価格が高騰し、一般的なサラリーマンが新築に手を出しにくくなってきたからです。東京オリンピックの開催を控えて、建設業界は活況となり、職人不足などから建設コストは高騰しています。

東日本不動産流通機構によるデータによると、2016年の新築マンションの平均販売価格は、首都圏で5,490万円、平米単価では79.3万円でした。東京都区部だけでは6,629万円、平米単価は100.5万円と、1平米当たり100万円を超える水準になっているのです。

一方で、2016年の中古マンションの平均販売価格は、首都圏で3,049万円、平米単価は47.92万円です。東京都区部だけをみても4,039万円で、平米単価は70.97万円であることから、比較的手が届きやすいといえるでしょう。

建築費が高騰する前に建てられた中古マンションは、資産価値に対して割安な価格で販売されているため、今人気を集めているといいうわけです。

かつての日本は、スクラップアンドビルドが繰り返されてきましたが、今では賢い住まいの選択肢として、中古マンションがトレンドになってきているのです。

とくにリノベーションは、新築よりはるかに安い費用で、注文住宅並みのマイホームを実現できます。

当社のリノベーションでは、物件探しから施工・受け渡し、アフターフォローまで一貫してワンストップでご提案しています。

マイホームをご検討中の方は、ぜひ一度ご相談ください。

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※本記事では、記事のテーマに関する一般的な内容を記載しており、より個別的な、不動産投資・ローン・税制等の制度が読者に適用されるかについては、読者において各記事の分野の専門家にお問い合わせください。(株)GA technologiesにおいては、何ら責任を負うものではありません。

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