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「マンション経営」と「REIT」の違いとは ~長期的にみれば「マンション経営」が得~

c 2017.10.22

マンション経営とよく比較されるものに、「REIT」があります。REITとは、投資家から集めた資金で専門家が、オフィスビルやマンション、ホテル、商業施設といった不動産を購入し、運営コストを引いた収益を投資家に分配するものです。「投資信託の不動産版」というとわかりやすいかもしれません。日本では「J-REIT」として証券取引所に上場しています。

Contents目次

REITのメリットは、少額からでも投資できることです。J-REITの中でも1口当たりの価格が安いものになると、1万円台から投資ができます。また、1つの金融商品の購入で、複数の不動産への分散投資効果があることやJ-REITは上場株式と同様に証券取引所で売買できるため、流動性が高く換金しやすいことも、メリットです。

一方、REITのデメリットは、倒産や上場廃止によって、紙きれ同然となってしまう可能性があることが、挙げられます。実物不動産を所有しないので住むことはできないことも、デメリットといえるでしょう。

これに対してマンション経営は、融資を利用してレバレッジを効かせた投資ができることが、REITにはないメリットに挙げられます。ローンを利用すれば、自己資金が少なくても、年収の数倍から10倍程度の物件を購入することが可能です。また、マンション経営では、自分で投資物件を選んで、リスクをコントロールできることができます。

さらに、ローンを利用して投資物件を購入すると、団体信用生命保険に加入することになるため、生命保険代わりになることもメリットです。

また、現金や有価証券との評価額の違いから、相続税対策になることや、減価償却費など必要経費の計上によって、不動産所得がマイナスになると、所得税や住民税の節税効果があることもメリットに挙げられます。

ただし、マンション経営は、不動産は売却までに時間を要するため、即時的に現金化できないことや、空室時には収入がゼロになることがデメリットです。

REITは、数万円程度でも投資を始めることができますが、マンション経営なら融資を利用して、大きなリターンを得ることや資産形成を図っていくことが期待できます。また、REITは価値がほぼゼロになるリスクがあるのに対して、マンション経営では、所有するマンションの価値がゼロになることは、ほぼありません。

賃貸需要を考慮し、立地条件のよい物件を選べば、空室のリスクを抑えることが可能です。

REITとマンション経営を長期的な視線で比較していくと、マンション経営の方が有利といえるでしょう。

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※本記事では、記事のテーマに関する一般的な内容を記載しており、より個別的な、不動産投資・ローン・税制等の制度が読者に適用されるかについては、読者において各記事の分野の専門家にお問い合わせください。(株)GA technologiesにおいては、何ら責任を負うものではありません。

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