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不動産投資

不動産投資とローン選び ~借り入れ目的や担保の有無などによって利用できるローンは異なる~

2017.11.12

不動産投資をする際に資金調達は重要な要素です。そのため、多くの投資家がローンを利用します。今回は不動産投資をする際に利用可能なローンについてご説明します。

Contents目次

■不動産投資に利用可能なローン
不動産投資に利用可能なローンには、次のようなローンがあげられます。

(1)住宅ローン(自宅併用型賃貸住宅の場合);
(2)アパートローン
(3)不動産担保ローン
(4)事業用無担保ローン(ビジネスローン)

一般に、(1)<(2)<(3)<(4)の順に金利が上がり、審査基準も厳しくなります。

  1. 住宅ローン
    住宅ローンは自宅の購入などを目的としているため、賃貸用住居の購入には利用できません。ただし、自宅部分が50%以上の自宅併用型賃貸住宅の場合は住宅ローンを借りることができます。

    自宅併用型賃貸住宅の最大のメリットは、低金利の住宅ローン(年1%弱~2%台)を利用できることです。しかし、自宅部分が半分以上を占め、賃貸住居数が少なくなるために、空室リスクが一般のアパート経営よりも高くなるデメリットもあります。

  2. アパートローン
    通常、不動産投資に利用されることが多いのがこのローンです。アパートローンの対象は、賃貸用住居(1棟または室単位)の購入・修理などです。不動産担保ローンの一種ですが、使用目的が賃貸用住居に限られているため、金利は低めに(年2%前後~4%台)に設定されています。また、基本的に、融資対象となる物件を担保とすることが求められます。

  3. 不動産担保ローン
    アパートローンの設定がない金融機関から賃貸物件のための融資を受ける場合は、不動産担保ローンを利用することになります。不動産担保ローンは、銀行や信用金庫などだけでなく、ノンバンクでも取り扱っています。金利水準は年3%前後~15%。一般に、銀行などの金利は低め、ノンバンクの金利は高めです。

  4. 事業用無担保ローン
    不動産投資向けローンの中で、もっとも審査難易度の高いのが事業用無担保ローンです。「ビジネスローン」とも呼ばれています。

    原則として、担保不要ですが、オーダーメイドの融資のため、金利は借り手の信用度・事業実績により年2%台~15%とさまざまです。ほとんどの銀行のビジネスローンは法人が対象ですが、ノンバンクは個人事業主にもビジネスローンを貸し出しています。ただし、ノンバンクの場合は融資限度額が300万円~1,000万円などと低く、金利が高いのがネックです。

    したがって、ビジネスローンを低金利でかつ融資額も大きく借りられる人は、実績がある会社の経営者くらいとなります。よって、優良会社の経営者は担保にしばられることなく大規模な不動産投資が可能です。

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※本記事では、記事のテーマに関する一般的な内容を記載しており、より個別的な、不動産投資・ローン・税制等の制度が読者に適用されるかについては、読者において各記事の分野の専門家にお問い合わせください。(株)GA technologiesにおいては、何ら責任を負うものではありません。

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