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中古住宅のリノベーションは「性能」を重視 ~安心して暮らせるこだわりの住まいに~

2018.01.14

新しいマイホーム取得の形として、「中古住宅の購入+リノベーション」が広まってきました。リノベーションは、家の性能を高めることに重点を置いて、可変できる余白を残し、DIYやメンテナンスを楽しむのが、トレンドになっています。

Contents目次

中古住宅の購入で心配になるのは、耐震性や断熱性といった住まいの性能の面ではないでしょうか。

日本の耐震基準は、1981年6月を境に大きく変わりました。1981年6月1日以降に確認申請が下りた建物の耐震基準は新耐震、それ以前の建物は旧耐震といわれる基準にもとづいています。また、木造住宅に関しては、2000年の建築基準法の改正で、耐震性を向上させるための規定が盛り込まれました。

旧耐震の住宅は、耐震診断を受けたうえで、新耐震に満たない場合は、耐震補強工事を行うことで、安心して暮らせる住まいになります。

新耐震であっても、2000年6月以前に確認申請が下りた木造住宅は、建築士に相談し、必要に応じて、耐力壁の配置や筋交いの設置を行うことが望ましいです。

また、築20年や築30年程度の住宅は断熱性能が劣ることが多く、冬場に底冷えする住まいが少なくありません。壁や床に断熱材を入れる、アルミサッシから樹脂サッシに変える、窓ガラスを複層ガラスにするといった断熱工事を行うと、冷暖房効率がよくなり、省エネ効果があがります。

フルリノベーションでは、間仕切り壁を最小限に抑えることが、家族のライフステージに合わせて、可変できる住まいづくりのポイントです。たとえば、子どもが小さいうちは広々とした空間とし、子どもの成長とともに、個室を設けるといったことが、考えられます。

新築マンションや建売住宅では、無垢材のフローリングが使われることは少ないですが、リノベーションでは人気の素材です。無垢材は経年変化によって風合いが変わるのが魅力でワックス掛けや塗装などのメンテナンスを楽しむことができます。壁は壁紙ではなく塗装にすると、汚れが気になる面だけをDIYで塗り替えることが可能です。

「中古住宅の購入+リノベーション」を選択すると、新築物件を購入するよりも、安く抑えられるため、立地や広さにこだわった住まいを手に入れられやすいこともメリットになります。

中古住宅を購入して、リノベーションを行うときには、性能を重視することで、安心できる住まいとなり、間取りや素材を工夫することで、暮らしを楽しむ住まいも実現できるのです。

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※本記事では、記事のテーマに関する一般的な内容を記載しており、より個別的な、不動産投資・ローン・税制等の制度が読者に適用されるかについては、読者において各記事の分野の専門家にお問い合わせください。(株)GA technologiesにおいては、何ら責任を負うものではありません。

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