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住まい・暮らし

中古マンション購入+リノベーション費用!家計に優しいローンの組み方

2018.04.11

まだまだ多くの人にとって「家は一生に一度の買い物」であることが多いのではないでしょうか。だからこそ購入のタイミングや自己資金、ローンなどについて詳しく知っておきたいものです。家計に優しいマネープランでの住宅購入とはどのようなものでしょうか。

自己資金を貯めるまで買わない方がいい?

金融機関が公表しているわけではありませんが、「住宅ローン」が組みやすい年代というものがあります。ローンは85歳までの返済計画も立てられますが、現実的ではありません。できれば60歳。長くても65歳までには終えたいでしょう。一般的なローンシミュレーションは「35年返済」で組まれている例がほとんどです。つまりシミュレーションに近い形で無理なく返済するなら「30歳」がローンを組む適齢期と考えられます。

「自己資金を貯めるまで」と待っていては、返済開始が遅くなることで月々の返済額が大きくなったり、定年後もローンを返済していかなくてはなりません。

また同じ住居費でも賃貸の場合は「戻ってこない消耗費」、住宅ローンは「自分の資産」です。もちろん自己資金は貯めた方がいいですが、購入のタイミングを重視することも大切です。

リノベーション、リフォームだけでローンは組める?

リノベーション・リフォームだけでローンは組めるのでしょうか?

リフォームローンは各金融機関で用意されているのですが、これは「持ち家の修繕」に向いているもので、中古住宅を購入してリノベーションする場合はデメリットが多くなります。

こうした「リフォームローン」は持ち家を担保にしていることが多いので利用しにくいか、利用できても高金利です。また少額しか枠がなく、用途も限られています。

さらに物件購入の「住宅ローン」と、リノベーション用途の「リフォームローン」を別々で組むとダブルで支払うことになり家計の負担が大きくなります。

先に物件を買ってしまうと家計に負担

先に物件を買ってしまった場合はどうでしょうか?

既に資産としての物件を持っているので、属性に問題がなければ担保としてリフォームローンを利用することは可能でしょう。

ただし「住宅ローン」を払っている最中に「リフォームローン」も払うことで家計の負担が増えるのは同様です。しかも、この期間はライフステージで言えば「子供の教育費」などを貯蓄しなければいけない期間に当たることが多いです。

賢いマネープランは物件購入+リノベーション費用をワンストップローンで

やはり「物件購入+リノベーション費用」をワンストップでローンを組むことが最も家計に優しいと言えるでしょう。このワンストップローンは、物件費用とリノベーション費用の区分けもなく、ローンをフレキシブルに活用することができます。

手順としては、できればファイナンシャル・プランナーが在籍するリノベーション会社に相談し、物件とリノベーションプランを両方組み込んだ見積もりを出してもらいます。

特にデザイン性の高いリノベーション工事についてのローンはまだ歴史が浅く、金融機関の担当者によっては理解されない場合もあります。

実績があり金融機関と密な会社であれば「ここのお客様なら信用できる」と有利な条件でローンを組めたり、枠の増減にも影響するため、信頼できるファイナンシャル・プランナーへの相談が不可欠です。

住宅ローンの審査に通りやすい属性は?

住宅ローンに通りやすいのはどんな属性でしょうか?

金融機関の一般的な評価基準、スコアリングである勤務会社・勤務形態・勤続年数・世帯年収なども影響しますが、「年収と比較した自己資金」なども見られると言われています。

住宅ローンに関しては、年収の高い人で自己資金が少ないよりも、年収が少なめでもコツコツ自己資金を貯めた人であれば評価が高くなる傾向もあります。

またケースによっては、世帯年収が高い場合、夫婦どちらかだけの方が有利な場合などもあります。これらは金融機関によっても基準が異なるので、リノベーション会社窓口のファイナンシャル・プランナーに相談するようにしましょう。

※本記事では、記事のテーマに関する一般的な内容を記載しており、より個別的な、不動産投資・ローン・税制等の制度が読者に適用されるかについては、読者において各記事の分野の専門家にお問い合わせください。(株)GA technologiesにおいては、何ら責任を負うものではありません。

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