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私たちがOWNR by RENOSYを開発&リリースしました 開発者インタビュー

2019.03.19

OWNR by RENOSY(オーナーバイリノシー) 」という不動産投資アプリをご存知でしょうか? その名前が表す通り、「RENOSYの不動産投資物件を所有されてるオーナー」の方々に使っていただくための不動産投資支援アプリです。開発に関わった、現在の担当メンバー6名に話を聞きました。

Renosy Insightから、UIを大幅に改善しました

「不動産投資アプリ」と一口に言ってもいろいろなアプリがありますが、RENOSYのアプリは、1世代前のRenosy Insightも現在のOWNR by RENOSYも、コンセプトは一貫して「不動産投資家が不動産投資を一元管理できるアプリ」です。

OWNR by RENOSYの前身アプリ「Renosy Insight」

物件の購入時に交わした「購入価格や契約書等の書類」の情報から、ローン返済計画と完済後の「シミュレーション」、そして現時点での「入居状況」までを把握できるようにする、というアプリです。

コンセプトは変わらず何が変わったかというと、アプリのユーザーつまり不動産投資物件を所有されているオーナーのみなさまに、「より使いやすく」「より見やすい」アプリにしようと、Renosy InsightからUI(ユーザーインターフェース)を変更しました。今回のアップデートでの最も大きな変更点が「UI」の向上です。

変更するにあたり、既存のRenosy Insightを改修する形ではなく、システムから新たに設計しなおすことに。サービス名称も、より伝わりやすくなるよう「  OWNR by RENOSY(オーナーバイリノシー)   」と改めました。

そして新しく生まれ変わったアプリはこちらです↓

OWNR by RENOSY

見た目が変わっただけかというとそうではなく、連携させるデータの参照元データを変えたりなど、お客様の目に見えない部分でも様々な変更が加えられています。

聞くと、今の6人のチーム編成になったのは2019年2月で、つい最近です。前身アプリ「Renosy Insight」から関わっていたメンバーは2人。いつから開発がスタートしたのか、そしてそれぞれの役割などを聞きました。

移転後のオフィスで話を聞きました

アプリ開発は去年の9月からスタート

開発のスタート時期を聞くと、開発がスタートする前に、まず、Renosy Insightをどういう形で改善しようかという話が2018年の9月ごろから持ち上がったそうです。その後、既存アプリのバージョンアップでなくアプリを新しく作りなおそうと「OWNR by RENOSY」企画が動き出し、実際の開発は10月から始まったそうです。

6人の役割は、iOSエンジニア、Androidエンジニア、サーバサイドエンジニア、そしてディレクターの4つにわかれています。

ではどんな人たちが作っているのか、メンバーをご紹介します。

現メンバーの紹介

iOSエンジニア 2名

左から久保さん、グェンさん

久保さんは、「インフラとAndroid以外の開発は全部やってきた」という開発一筋の人。

グェンさんは、前職ではAndroidの開発をし、転職後は一転、iOSの開発をずっと担当していて、Renosy InsightそしてOWNR by RENOSYの担当をしています。

Androidエンジニア 2名

左から矢作さん、大久保さん

これまでずっとSNSのAndroidアプリを作っていたという、Android一筋のエンジニア矢作さん。

新卒でRENOSYを提供するGA technologiesに入社し、それ以来Androidエンジニアとして活動している大久保さん。

サーバサイドエンジニア1名

長岡さん

大久保さんと同期で、新卒でRENOSYを提供するGA technologiesに入社。それ以来エンジニアとして活動している長岡さん。直前までRENOSY本体の開発、運用に関わっていました。

ディレクター 1名

井上さん(写真中央)

社会人になりたての頃はコードを書いていて、その後ディレクターになってウェブサービス、ECサイトなど、法人そして個人向けのさまざまなサービスを提供してきたという井上さん。

以上の6人です。

6人の中で、iOSエンジニアのグェンさんと、Androidエンジニアの大久保さんが、OWNR by RENOSYの前身アプリ「Renosy Insight」から関わっているメンバーです。

OWNR by RENOSYが生まれたきっかけを、改めて聞きました。

OWNR by RENOSY誕生のきっかけ

大久保さん :ユーザーさんによりよいモノを使っていただきたいという思いから、アプリのリニューアルをしようということになりました。

デザインチームと開発メンバーが一緒になって、実際のオーナーさんに使い心地などのヒアリングをしました。

井上さん :お客様からは、

  • 確定申告に必要な数字をわかりやすくしてほしい
  • キャッシュフローを使いやすくしてほしい

などという要望がありました。そこで、Renosy Insightに組み込んでいくのか、新規でアプリをつくっていくのかを、当時の開発メンバーと検討し、その結果、新たにつくることとなりました。

大久保さん :現在、お客様から使いやすいという声もいただいていますが、アプリの使い心地が改善しました。

矢作さん :見え方が変わったので、お客様から「見やすくなった」という声を一番多くいただいています。

OWNR by RENOSY、開発してどうでしたか?

それぞれ、開発に携わってどうだったかを聞きました。いつも寡黙に開発作業に打ち込んでいるメンバーの苦労が垣間見える内容となっています。

久保さん :僕は、  RENOSYアプリ   (自分が住む家を探すアプリ)の開発後、12月からOWNR by RENOSYの開発メンバーに加わりました。開発が既に進んでいたというのもあり、仕様の把握等、開発に着手するまでに必要なタスクが多かったため、単純に忙しかったですね。

それまで関わっていたRENOSYアプリと比べると、機能や仕様が複雑なので、そういうのを理解しながら作るのが大変でしたね。

グェンさん :iOSチームはもともと2人体制で、機能がたくさんある一方でロジックは複雑なものが多いため、2月リリースは難しいのではと思っていたのですが、みんなと一緒にがんばってなんとかできました。間に合ってよかったです。

長岡さん :無事アプリがリニューアルできてよかったです。

サーバーサイドをやっていて、大変だったことは社内のTechシリーズ*全部と関わってくるので、既存のデータの面と運用の面で、どちらも考慮しながらシステム開発を進めるということが大変でした。

運用面を考慮しながら開発をしていくところでは、Techシリーズを使っている社内の各担当にヒアリングをしながら開発をしていく必要があったので、エンジニアと現場の担当との距離感が近いことで、スピード感ある開発ができたのかなと思っています。複雑なシステムなので、アプリと結合してみて動いた時は嬉しかったです。

*社内のTechシリーズ:不動産投資物件の仕入れ、不動産投資顧客のデータベース、不動産投資オーナーの物件管理業務など、各業務支援ツールにそれぞれTechから始まる名前をつけて(Tech Supplierなど)、それらのツールをまとめて「Tech シリーズ」と呼んでいます。

井上さん :無事リリースができてうれしいです。

私の場合は「コードを書く」という関わり方ではなく、ディレクターとしてOWNR by RENOSYに関わっています。GA technologiesに入社したのが2018年9月で、Renosy Insightの担当になりました。このアプリは性質上、会社の各部署の業務と密接につながる必要があるため、各Techシリーズとのデータ連携だけでなく、既にまわっている運用を知る必要があり、賃貸やローン、エージェント(営業)、CSといった各チームに相談しながら動く必要がありました。誰が何を知っているのかというのを把握するのが最初は大変でしたが、入社してすぐに各部署の方と連携が取れたことはよかったです。

矢作さん :去年の7月に入社したときに既にRenosy Insightを改善したいという話は社内であがっていました。どうせやるなら本当に使いやすいもの、使いたくなるものを作っていきたいと思い、リニューアルの構想段階でプロジェクトに参画しました。

その後、1ヶ月ほどで別のプロジェクトで手一杯になってしまい、再びこのチームに入ったのはOWNR by RENOSYのリリース直前でした。入ってみると、Renosy Insightから大きく変わっていたので、仕様のキャッチアップが大変でした。

リリース直前の復帰ということもあり戸惑いもありましたが、今のメンバーと一緒にリリースを経験できてよかったです。

まだまだ改善を続けていきたいと思ってますが、たくさんのお客様から「使いやすくなった」などのポジティブなお声をいただき、頑張った甲斐があったなと感じてます。

大久保さん :すでに一度リリースされてるRenosy Insightというサービスを運用しつつ、ちゃんとリニューアル版を作っていかなきゃならないっていう、平行した状況が大変でした。

リニューアル後にこれまで見えていたものが見えなくなるとか、おかしくなる、っていうことが極力起こらないように、というところも難しかったなと思います。

難しい分、わかりづらい部分が多かった分、ちゃんと動いたときに「よかった」と思いました。

このアプリは、GA(GA technologies)じゃないとできないサービスかなとは思ってますね。

「お客様の保有されている資産のデータをみせることができる」 というのは、当たり前にできそうですけど、GAが物件の仕入れから、お客様と契約してご契約いただいた後にGAで賃貸管理をして、ということができているというのと、

それらの社内システムが作られているからこそ

  • 物件情報
  • 契約情報
  • 賃貸管理情報

など、いろいろな情報が一つのアプリでみることができるっていうのは、GAじゃないとできない、唯一無二のサービスだと思ってます。

設定はかなり細かくできます

OWNR by RENOSYの使い方について聞きました。

井上さん :アプリ自体は、毎日見るという性質のものではないと考えていますが、ふとしたときや、気になった時に必要な情報がみられる、たとえば「入金されたかどうか?」「入居者は入っているか?」といった、毎日追うものではない情報ではありますが、気になったタイミングで知りたい情報を確認できます。

シミュレーションの設定はかなり細かくできるので、不動産を既に所有されている方も、不動産投資を検討されている方にも、いろいろ使ってみていただきたいです。

また、新着販売物件は定期的に更新しているので、不動産投資に興味がある方にはぜひみていただきたいですね。

OWNR by RENOSY、スタート地点に立ったばかりです

最後に、今後の計画について聞きました。

井上さん :お知らせ機能を充実させたり、使い方や不動産投資での不明点をわかりやすく説明したりといった基本的な部分を改善したいと思っています。社内にもオーナーさんがいるので、アップデート後の使い勝手をヒアリングをしているところです。

運用メンバーやエージェント(営業)も交えて、よりよい仕組み作りや、機能の改善や追加を今後も継続的に実施していきたいです。

矢作さん :新しいOWNR by RENOSYを使っていただいた方に話を聞いて、どんどん改善していきたいと思っています。

みんな お客様にとって使いやすいアプリを提供したい。

共通して出た言葉は、「リリースして、今がスタートラインに立ったところなので、これからお客様のご意見を聞きながら、よりよりものにしていきたい」ということでした。

近々、RENOSYで不動産投資をされているオーナーの方々に、話を伺う機会を考えていて、よりよいものにしていきたいと力強くみんな語っていました。

ぜひ、「   OWNR by RENOSY   」をまだご利用でない方は、このアプリを使ってみてください!不動産をお持ちでない方もサンプルデータを見ることができます!

OWNR by RENOSY をみてみる

お互いにインタビューで話した内容を振り返るメンバー
開発の続きに取りかかるため、席に戻るOWNR by RENOSYチームでした

撮影:信藤麗子

※本記事では、記事のテーマに関する一般的な内容を記載しており、より個別的な、不動産投資・ローン・税制等の制度が読者に適用されるかについては、読者において各記事の分野の専門家にお問い合わせください。(株)GA technologiesにおいては、何ら責任を負うものではありません。

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